弁護士のプロフィール

弁護士 白川秀之(しらかわひでゆき)

1 プロフィール

私は、愛知県の三河地方出身で地元の高校を卒業後、名古屋大学に入学し、司法試験の勉強を始めました。名古屋は10年以上学生時代、受験時代、司法修習生時代を過ごしてきました。

2 関心のある分野

東海労働弁護団(東海地方で労働者側で労働事件を行う団体)に参加して、労働事件の研鑽を積んでいます。労働事件の中でも時間外労働、休日労働の事件を何件も取り組んでおり、時間外手当の請求などの事件を何件も行っています。派遣などの非正規雇用が増大し、労働者の就業環境が悪くなってきているので、今後増加する可能性のある紛争に対応しようとしています。刑事事件についても積極的に取り組み、国選事件、当番弁護士でも積極的に事件を受任しており、私選弁護人の申出にも対応することができます。

3 弁護士としての所信

インターネットの普及と共に、さまざまな情報に簡単にアクセスすることができるようになりましたが、社会に発生した紛争に対応した知識を見つけだしたり、実際の事件に応用するためにはやはり専門家の経験が必要だと思います。弁護士は裁判官、検察官の研修も行い、法曹として幅広い知識を得た資格であると共に、単に知識だけでなく高度な倫理観を持つように養成された存在であり、紛争解決に必要であると社会から認められた存在であると思います。私は、弁護士としての社会から期待された役割を果たせるように、日々の研鑽を怠らず、慢心をいさめていかなければならないと思っています。

4 今後の目標

2008年5月21日より、裁判員制度がスタートしますが、裁判員裁判の事件にも対応できるように弁護士会の取り組みに参加しています。裁判員に対してわかりやすく被告人の主張を伝えられる弁護人にならなければならないと思っています。インターネットの普及と共に、インターネットを通じた紛争が生じてくると思います。これに対しても適切に対応できなければならないと思っています。また、非正規雇用の増加と共に、相談をされる方にも非正規雇用の方が増え、非正規雇用を巡る紛争も増えると思います。弁護士として、単に事件を処理するだけでなく、社会や政治の場に問題提起をすることをやらなければならないと思っています。

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