
プロフィール
名古屋市中村区出身
1985年3月 京都大学法学部卒業
1985年4月 名古屋市役所採用
1988年3月 同退職
1995年4月 弁護士登録・名古屋法律事務所入所
2003年1月 名古屋北法律事務所入所
愛知県弁護士会消費者問題対策特別委員会所属
現在、妻及び1男1女と名古屋市内に在住
重点的取扱分野
消費者事件
弁護士登録当初より、弁護士会の消費者委員会に所属して、消費者問題に取り組んできました。
悪徳業者は、訪問販売、キャッチセールス、電話勧誘等、手を変え品を変え様々な形で一般市民に接近して、強引な手口で契約させるなど被害に陥れます。消費者が賢くなることも大切ですし、悪徳業者がはびこるのを許さない制度が必要です。
それでも生じてしまう被害救済と悪徳業者根絶のため、消費者契約法、特定商取引法、割賦販売法などの消費者関連法を駆使して悪徳業者と争っています。
破産・個人再生
ケガや失業のため生活費に困り一時的にお金を借りた、大量消費社会の誘惑に逆らえずカードを利用して収入に見合わない生活をしてしまった、など様々な理由で多くの債務を背負ってしまった人たちがいます。
そんな人たちのための、生活立て直しの制度が破産、個人再生という制度です。
大多数の人にとって、多重債務は本人だけの責任とは言い難いものがあり、社会的な問題と捉える必要があります。
そんな視線で、多重債務者も社会構造の被害者として助けていくお手伝いができればと思います。
先物取引等投資被害
「必ず儲かる」などという業者の甘い言葉に誘われ、つい、儲かるはずのない投資話に多額のお金を投資してしまう被害が後を絶ちません。
人間は弱いものです。「お金が儲かる」と言われて期待しない人はまれです。そんな弱みに付け込む投資被害事件にも力を入れています。
自己紹介
弁護士という職業は、中学生のころのあこがれでした(小説やテレビドラマの影響ですね)。悪を懲らしめる「正義の味方」のイメージです。
しかし実際弁護士になってみると、そんなかっこいいものではありません。地道にこつこつと論理と事実を積み重ねて相手や裁判官を説得する、裁判所に提出する書類の作成(裁判所は書類で説得することが多い)など、地味な仕事の積み重ねです。
そんな中でも、依頼者の方に納得してもらえる解決に至り、満足してもらえたときは至福の喜びを感じます。
そんなささやかな喜びを目指して毎日地道に仕事に取り組む、そんな「地味弁」に、私はなりたい。
社会への働きかけ
個人の権利救済も「社会正義の実現」の一つですが、法制度の不備など制度的な限界があり、それだけでは根本的な解決に至らない問題が多数あります。
そのため、社会に働きかける活動-平和運動、政治革新の活動、憲法改悪反対の運動などにも積極的に取り組んでいます。
地域活動
多くの男性は仕事一筋で、地域活動にはあまり積極的ではありませんが、生活の場を大切に、という考えから、地元の自治会活動や子ども会、PTA活動にもできる限り参加するようにしています。10年間団地自治会長を務めたり、PTA役員も引き受けたり。多くの人たちとの付き合い、つながりができるのもまた一つの楽しみです。
















