
プロフィール
1983年 愛知県刈谷市にて出生
2002年 愛知県立刈谷高校卒業
2006年 東京大学法学部卒業
2008年 名古屋大学法科大学院修了
新司法試験合格
2009年 愛知県弁護士会登録
関心のある業務分野
刑事事件
被疑者・被告人という立場は、もっとも重大な人権侵害の危険にさらされています。そのことは、たとえば著名な足利事件で、無実であったはずの人が20年近くもの間自由を奪われていたことが、端的に証明しています。
無実である人が有罪と判断されるようなことがあってはなりません。このような過ちが起こらないよう厳しくチェックしていくことは、弁護士としての重要な職務の一つです。
消費者事件
私も含め、誰もが日々の生活の中で「消費者」となります。そして、消費者を食い物にして不当な利益を上げようとする者は、いつの時代も、手を変え品を変え必ず存在しています。額に汗して稼いだ大切なお金を、心ない輩に奪われるのは、本当に悔しいものです。
法律は、こうした悔しい思いを抱えた方々の助けとなる力を持っています。私は、その法律の専門家である弁護士として、精一杯の助力をしていきたいと思います。
中小企業法務
長引く不況で、多くの中小企業が倒産の憂き目にあっています。全企業数の99パーセント以上を占める中小企業に活力を取り戻さなければ、日本はいつまでたっても元気な国になれません。
近時の会社法の成立にはじまり、会社経営に関わる法律はめまぐるしく変化しています。常に新しい変化に目を配り、経営者の方々の疑問や悩みに即座に答えられるよう、日々研鑽を積んでいきたいと思っています。
自己紹介
最近読んだ小説の中に、こんな一節がありました。
「神よ 願わくばわたしに
変えることのできない物事を
受け入れる落ち着きと
変えることのできる物事を
変える勇気と
その違いを常に見分ける知恵とを
さずけたまえ」
(カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』より)
亡くなってしまった人を生き返らせることができないように、変えることのできない物事というのは確かに存在するでしょう。しかし、毎日の暮らしの中で直面する困難というのは、その多くが変えることのできる物事ではないでしょうか。
もちろん、変えるのは一人の力では難しいかもしれません。だからこそ私たち弁護士がいるのです。弁護士に必要なのは、こうした相談者の方の困難を打ち明けられたときに、「これは変えることのできる物事だ」と信じる勇気と、実際に変えていく実行力なのだと思います。
「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉もありますが、悩み、苦しんでいる人の多くは、正当な権利を持っていながら、それを実現できない立場に置かれています。こうした事実を目の前にして、その不正義を正していくことこそが、弁護士の本分であると思っています。
















