
プロフィール
東京都立青山高校卒業
同志社大学法学部卒業
2004年弁護士登録
現在、名古屋市で夫と子ども二人との4人暮らし。
【所属委員会】
子どもの権利特別委員会
消費者問題対策特別委員会
アイズ
【所属団体等】
CAPNA弁護団
NPO法人子どもセンターパオ運営委員
名古屋市消費者生活審議会委員
名古屋市名東区地域環境審議会委員
重点的取扱分野
家事分野
離婚、成年後見、相続など家事分野の事件は、女性弁護士への期待を感じる分野で、私も力を入れて取り組んでいます。離婚問題の中では、ドメスティックバイオレンス(DV)の絡む深刻な事案が増えています。DVや未成年の子どもの親権を争う事案は、紛争性が高く長期化することも多くなります。
成年後見の分野では、申立のお手伝いをするケースと、成年後見人として財産管理を行うケースがあります。相続の場合、身近な人同士の紛争だけに、お互いが意地になってしまうこともありますし、遺言書作成などの局面ではご本人の遺志が相続人の方々に伝わるようにしなければなりません。
家事分野では、できるだけしっかり話を聞いて当事者が納得できる解決を目指すことを心懸けています。
消費者問題
不況の影響もあるのでしょうか、借金のご相談は減ることがありません。中には自己破産を選択せざるをえない場合もありますが、弁護士が介入したことで、サラ金等に搾り取られてきた高い利息を取り戻すことができたという、いわゆる過払いの事案もあり、過払い訴訟も積極的に行っています。
またマルチ商法や訪問販売、通信販売等では、消費者は、業者からの巧妙な勧誘を受けてトラブルに引き込まれていきます。こういった事案は素早く対応することが重要です。おかしいなと思ったらできるだけ早くご相談ください。
少年事件
少年事件は、未成年者の非行行為について家庭裁判所の審判を受ける手続ですが、弁護士は付添人として少年を援助します。将来に希望をもちにくい社会の中で、多くの少年は苦しんでします。少年の非行は、周囲の大人たちにとっても、立ち止まって、少年と一緒に足元を見つめ直すチャンスだと捉え、少年と一緒に悩んでいきたいと思っています。
自己紹介
出身は東京ですが大学は京都で一人暮らし。卒業後は東京に戻り政治家秘書や、準社員という非正規な身分で仕事をしていましたが、愛知県で会社員をしていた夫との結婚を機に退職し専業主婦として名古屋にきました。
その後自分にできることで社会に参加したいという思いから真剣に法曹を目指すことを決意し、幸いにも司法試験に合格、現在に至ります。
このような経歴もあり、私は家庭や子どもの問題、労働者、消費者の問題など生活に密着した分野に強い関心があります。
また国や地方公共団体が率先して社会的弱者と呼ばれる人々を切り捨てている現実にも否応なく直面させられます。母子家庭、障がい者、高齢者、派遣労働者・・・一生懸命生きている人が、自分らしく生きていくために必要な援助が受けられていません。
経済性と効率性だけを優先にして、人らしい暮らしを切り捨てていく。この国はいったいどこへ向かっていくのかと心配になります。そんな現実を少しずつ乗り越えていきたい、苦しんでいる人の心に添える弁護士になりたいと思います。
また今までの経験から、労働者の権利が軽視されたり、消費者被害を大きくしているのは、一般の市民が法律の知識に触れる機会が少ないことが一因としてあると感じてます。とくに若者への法教育は、非常に重要な課題です。今後はそのような場面でも、弁護士としての経験や知識を活かしていきたいと思っています。
















