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ホウネット通信

秋の会員交流〜バス旅行に行ってきました!

2008年12月11日

水のまち近江八幡

近江八幡

11月30日、ホウネットの会員交流企画として日帰りバス旅行に行ってきました。
今年の行き先は滋賀県近江八幡。

豊臣秀次(秀吉の甥※)が築いた城下町で、交易ルートとして栄えました。朝鮮王朝から外交団も来ていたそうです。
琵琶湖や周辺の水路を利用した物流が盛んに行われ、近江商人のまちとして有名なところです。

(※)豊臣秀次は、秀吉に男子が生まれなかったために跡継ぎになるはずでしたが、その後、秀吉に男の子が生まれると邪魔者あつかいされ、謀略にあい、最後は切腹に追い込まれました。
バスの中では『秀吉ってヤツはほんとに悪いやっちゃなぁ!』という声も出ていました。

さて、バスはまず長命寺へ。聖徳太子の時代からあるお寺ということで、約1400年も前から存在している歴史あるお寺です。
バスが駐車場に停車して、さあお寺を参拝・・・と思ったら、目の前にお寺はなく・・・坂を上らなければいけないことが判明!(自家用車はお寺の前まで上 がって行けるのですが、バスは無理なのです) 坂をのぼり始めたはいいが、これがなかなかキツくて、けっこう長い! お寺に着くころにはみなさん汗だくで した。途中で断念された方もいらっしゃって、申し訳なく思いました。
長命寺の境内では紅葉が見ごろで、琵琶湖も見えます。とってもいい眺めでした。
上るのに時間がかかり、あまりゆっくりできなかったのが残念です。もっといたかった!
下りもなかなか時間がかかりました・・・。

みんなで昼食をいただいた後は、水郷めぐり組と町並み散策組に分かれて行動しました。

水郷とは、水路で栄えた町のことを言うそうです。近江八幡では20年も前に、汚れた水路をキレイしよう!という運動が起こり、今ではとてもキレイになっています。時代劇の撮影などに使われることも多いとか。
水郷めぐりは小舟に乗って80分のコース。筆者は「寒いんじゃないかなぁ・・・」「ちょっと長いんじゃないかなぁ・・・」と思って敬遠したのですが、参加 されたみなさんに感想を聞いたら、『すごく良かった』『日本にこんなところが残っていたんだと感激した』『また春に行きたい』など口々に語られ、大好評で した。

町並み散策は、ボランティアさんにガイドをお願いして、資料館や町並みをめぐりました。町の中に水路があり、ときどき水郷めぐりの舟と出会いました。風情があります。名物の麩や瓦などにも触れながらのんびりと散策をし、あっという間に集合時間になってしまいました。

もっと時間があったら・・・また行きたい、と思わずにはいられない旅行でした。

2008年12月11日 事務所員K

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