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弁護士紹介・矢﨑暁子

矢﨑 暁子

プロフィール
2007年 一橋大学卒業
2010年 一橋大学法科大学院卒業
2011年 弁護士登録
子どもの権利特別委員会、憲法問題委員会、高齢者・障害者総合支援センター特別委員会(アイズ)情報問題対策委員会、秘密保全法制対策本部

矢﨑暁子弁護士の重点取り扱い分野

1.子どもの分野
自分の悩みについて、うまく説明することは大人でも難しいことです。少年事件、両親の離婚、虐待、いじめなど、子どもの権利が関わる様々な場面で、法律の専門家という立場と、身近な大人という立場から、子どもの声に寄り添っていきたいです。
2.障害者、高齢者の分野
障害も加齢も、他人事ではありません。障害者や高齢者の方々が権利侵害を受けたり法的紛争に陥ったときには、積極的にサポートをしたいと思っています。医療・福祉・介護などの各方面とも連携をしながら、「自分らしい生き方」の実現に寄与できるよう取り組んでいきます。
3.労働の分野
賃金や残業代の不払い、不当な解雇、セクハラなど、労働者の権利が脅かされる場面が残念ながらたくさんあります。働くことは、生活の糧を得るだけでなく生き甲斐にも関わります。働く者の一人として、労働者の権利の救済に尽力していきます。

同世代の少年が起こした事件が弁護士を志すきっかけに。

13歳のとき、神戸連続児童殺傷事件が起きました。私は少年の1つ下の学年で、「14歳の心の闇」「少年の凶悪化」というような論調の報道に、同世代の子どもとして疑問を感じていました。そんなとき、中学の社会科の特別授業で少年犯罪の実名報道が取り上げられ、講師として招かれた弁護士が、少年犯罪が増加・凶悪化している事実はないこと、生まれたときから「悪い」子どもはいないこと、少年の代弁者・通訳者としての弁護士の役割などについて話してくれました。子どもの立場に寄り添う職業があるのかと驚くとともに嬉しくなり、弁護士に憧れるようになりました。

少年事件に携われることは、弁護士としての喜びであり、やりがいです。

弁護士になってよかったと思うことは、少年事件に携われること。弁護士として、大人として、子どもの声を丁寧に聴き取り、子ども自身が揺れつ戻りつしながら成長していくのを、根気よく支えたいと考えています。

少年事件だけでなく、離婚や相続、借金、労働など、生活の様々な場面で生じる法的な問題、人生のかかったトラブルについても、頭をひねって当事者と一緒に取り組み、解決に至ったときの喜びはひとしおです。

これまで、様々な社会問題が、裁判による個別の権利救済や立法・行政への働きかけを通じて改善されてきたという歴史があります。一人ひとりの権利救済と、法律の専門家として法律の内容や運用の場面に関わることで、社会全体をより良くしていくことに貢献できるのが、弁護士の醍醐味だと感じます。

生まれ育ったこのまちで、困っている方々の力になりたい。

家族のことや生活・仕事のことで困ったときに、愚痴を話す感覚で相談しやすく、かつ頼れる弁護士でありたいと思っています。また、法律家として、社会的な問題からも目をそらさず、弁護団で取り組む集団訴訟にも取り組んでいきたいです。

音楽が好き。読書が好き。

大学時代はモダンジャズ研究会に所属してドラムをたたいていました。忙しい中ではありますが、ジャズ喫茶やジャズバーで生演奏をまた聞きに行きたいなと思っています。

読書も好きで、古本屋をめぐり、小説や学術書、古い漫画など面白い本を手に入れるのが楽しみの一つです。

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